かんたんクラウドライブラリーwook Gakken Group

インタービュー

vol.15 ホテル業界が率先し、OMOTENASHI(おもてなし)カタログ配信を

ホテルカタログを電子化
宿泊予約で増加中の国内外のスマホ・タブレットユーザーに早期対応

リーガロイヤルホテル

2015年で80周年を迎えた「関西の迎賓館」リーガロイヤルホテル。大阪政財界の「賓客のための近代的ホテルを大阪に」という要望から生まれた当ホテルは、大阪市内のユニバーサル・スタジオ・ジャパン内で2014年7月にオープンした「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター (TM)」の人気とともに、国内外からの宿泊予約が増加中。
今回は、インターネット上の営業ツールとしてwook(ウック)を活用し、同ホテルカタログライブラリーを展開している、リーガロイヤルホテルグループ WEBチームのご担当者さまにお話を伺いました。

リーガロイヤルホテル
『リーガロイヤルホテルグループ』とは?
「関西の迎賓館」と呼ばれ、1935年の創業から80周年を迎える、国内11のホテルを展開するグループ企業。
今年は、80周年記念スローガン「Royal Moment ~特別な瞬間を、80年~」のもと、国賓・皇室をはじめ国内外のお客様をお迎えする日本を代表するホテルとして、感動と満足の追求を主軸としたホテル経営を行っている。

◇ 書店サイト http://rrhs.wook.jp/
◇ 企業サイト http://www.rihga.co.jp

“滞在地”としてのホテルの魅力とストーリーをしっかりとお伝えしていく

――  開設のきっかけは?
現在もインターネット経由のホテル予約の割合は増加傾向にあり、最近はスマホ・タブレット予約率が上がってきています。そんな中で、インターネット上でパンフレットをすぐに読んで予約できることが重要です。ホテルサイトとしてもスマホ対応を強化していますが、自社のサーバー負荷を避けるため、2011年からクラウド型ライブラリーwookを導入し、デジタルカタログを増やしています。
――  アプリをダウンロードせず、移動中や外出先からiPadでホテルのカタログをあれこれ比較しながら読める点が便利ですよね。更新は月1回ぐらいですか?
年4回発行のリーガロイヤルホテルグループ情報誌『The ROYAL』と折込チラシを毎回アップしています。
――  ユニバーサル・スタジオ・ジャパン® のハリポタ人気で、大阪のホテルは予約でいっぱいですね。
お蔭様でUSJ人気も追い風で、当ホテルには海外のお客様からのお問い合わせも年々増えています。インターネット経由でパンフレット郵送申し込みがあった場合、従来はお一人ずつカタログを郵送していたのですが、wookを導入してからはデジタルカタログもご案内するようにしました。グループ全体の郵送コストが削減でき助かっていますね。
――  最新カタログがロビーに置かれていたときは気づきませんでしたが、デジタルでバックナンバーを見ると、特集や読み物がかなり充実していますね。
はい。全国各地にあるリーガロイヤルホテルのそれぞれの魅力と、その土地ならではのストーリーや催し物などの背景をしっかりとお伝えしていく役割も担っています。デジタル化しても、「毎号コレクションしているから紙で送って欲しい」という方が一部いらっしゃるんですよ。 
――  wookではパンフレットの体裁で印刷もできるので、ぜひオススメしてください(笑)
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リーガロイヤルホテルグループ情報誌『The ROYAL』2015年秋号。
特集などの読み物も充実。

2020年に向けて

――  リーガロイヤルさんの今後の目標は?
やはり、観光客増が期待される2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに、海外のお客様にいかにPRするかがホテルの大命題です。最近は、台湾・中国・韓国をはじめとする東アジアからの観光客が増えてきているので、当ホテルの公式サイトも英語・中国語・ハングル語でもご利用いただけるようになりました。将来的には他の言語にも対応していきたいですね。
――  これからのwookに期待していることを教えてください。
まずは英語版案内やFAQを用意していただきたいですね。できれば、中国語や韓国語などにも対応いただき、世界中の方が楽しめるサイトになるといいですよね。
――  ありがとうございました。
リーガロイヤルホテルサイト画像

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