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インタービュー

vol.3 韓流ブームの仕掛け人?新大久保商店街オフィシャルサイト新大久保リンク編集長に聞きました!

韓流ブームに続き、新大久保商店街から新たなムーブメントを。多文化共生のディープタウン“新大久保”ならではのニュースメディアに。

新大久保商店街ラインナップ

「商店街の公式サイトをwookで作っちゃえ」と、短期間でオープンした、新大久保商店街オフィシャルサイト「新大久保リンク」は、新大久保隋一の情報発信デジタルメディアとして独特の存在感を放っています。
今回は、新大久保商店街振興組合の事務局長として、新大久保リンクの編集長をつとめる武田一義さんにデジタルライブラリーを通じた地域活性化について伺いました。

新大久保リンクとは

2011年にリニューアルオープンした、新大久保商店街公式サイト。
新大久保商店街が発行する各種情報や、韓流スターの来日情報を含めた新大久保のイベント、ライブ情報や図書館案内、オリジナルのデジタル写真集など新大久保にまつわるありとあらゆる旬な情報を電子書籍ライブラリー化して配信中です。
◇ 書店サイト http://shinookubo.wook.jp/

武田一義さん写真
Interviewee Profile
□ 武田一義さん □
スウェーデン商社にてシステムエンジニア、小売アパレルにて POSシステムのスペシャリストを経験した後、
システムコンサルタント会社、有限会社エス・アイ・プランを起業。
2013年7月より新大久保商店街事務局長に就任。現在、 外部マスコミ対応や新しい取り組み、
WOOKを使ったホームページを運用中。
――  新大久保リンクの特徴を教えてください。
新大久保は多文化共生の街です。今では、東アジアの人たちにとどまらず、東南アジア、ヨーロッパ、アメリカなど40ヶ国以上の人たちが集う多国籍な街になっています。現在では、新大久保駅の構内でも18ヶ国語でアナウンスが流れていて、外国人の方が懐かしい自国の言葉を聞いて遠い故郷を想いだせる駅になっています。
――  武田さんが、wookを利用して商店街の公式サイトを立ち上げられたキッカケを教えてください。
本業のシステムコンサルタントの傍ら、新大久保商店街のホームページを作成していましたが、2013年7月より事務局長になりました。そこで、観光地になった商店街により多くの人達に来てもらいたい、地元のお店がもっと盛り上がって収益をだしてほしい、地元の人たちが喜ぶ街にしたいと考えた。新大久保商店街振興組合の事務局長として僕はまず、公式サイトを作ろうと思ったことが始まりです。
――  なるほど。商店街自ら観光情報をもっと発信していこうと。
ええ。でも、商店街にはホームページを作る技術を持った人も少ないし、大きなコストもかけられない。
そんな時、HTMLの知識がなくても低コストで専用サイトが開設・運営できるwookを知りました。やってみたらすごく簡単だったので、さっそくwookを使って公式HPを立ち上げて、コンテンツをどんどんアップしていきました。
  • 写真多国籍な人々で賑わうJR新大久保駅改札口。
  • 写真新大久保駅の駅内放送で流れる18ヶ国語。
  • 写真メインストリートは若い女性でいっぱい。
――  数々のプラットフォームの中から、wookを採用したポイントは?
まず、インターネットやホームページの勉強も知識も不要であること。そして、PDFさえあればデータを加工する手間いらずで誰でもすぐに電子出版できるので、手持ちのコンテンツが検索エンジンに引っかかりやすくなることですね。また、縦スクロールで情報を流し読みするのではなく、人間の自然の動き、本のようにめくって、見ることがパソコンでも、スマホでも必要と考えました。
――  これからのwookに期待することは?
まだまだ、スマホユーザーのための使いやすさに課題があります。
これからは絶対スマホ対応。がんばって開発をどんどんすすめてほしいです。
――  最後に、新大久保ファンへのメッセージをお願いします。
今年は日韓交流50周年ですので、新大久保商店街サイトとしては、日韓交流につながるような前向きなニュースをどんどん発信していきたいと思います。
ペ・ヨンジュン人気で韓流人気に火がついた頃は、新大久保を訪れる人は韓流スター好きなお母さん方が中心でしたが、時代が移り変わって一時の韓流ブームが一段落した今は、K-POP好きの若者や子どもが多い。これからは、若い世代に留まらず老若男女やファミリーが安心して訪問できる、楽しい場所にしていきたいですね。
新大久保商店街書店サイト画像

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