「親が一人暮らしで心配だけど、カメラで監視するのは嫌がる」「実家にWi-Fiがないから、見守りサービスが使えない」──そんな悩みを抱える40〜60代の方に注目されているのが、見守りシステム「小次郎くん」です。
この記事では、小次郎くんの特徴・料金・向いている人・注意点をまとめてご紹介します。
小次郎くんとは
小次郎くんは、株式会社エーワンが提供する高齢者向け見守りシステムです。室内のCO₂濃度の変化と人の動きをセンサーで捉え、生活の変化を家族にLINEやメールでお知らせします。
最大の特徴は、カメラもマイクも使わないこと。映像や音声を取得しないため、見守られる側のプライバシーに配慮した設計になっています。
小次郎くんの5つの特徴
①カメラ・マイクなしでプライバシー配慮
映像や音声は一切取得しません。「カメラで監視されるのは嫌」という高齢の親にも受け入れてもらいやすい仕組みです。
②CO₂センサー+人感センサーの組み合わせ
室内の空気の変化と人の動きを組み合わせて捉えます。在宅しているか、動きがあるかといった生活リズムを家族が確認できます。
③Wi-Fi不要・通信機能内蔵
本体に通信機能が内蔵されているため、実家にWi-Fiがなくても利用できます。見守られる側が通信の契約や設定をする必要がありません。
④コンセントにつなぐだけ・操作不要
設置はコンセントに挿すだけ。機械が苦手な親でも安心で、設置後は日常的な操作も一切不要です。
⑤LINEで通知・自治体導入実績あり
家族が普段使っているスマートフォンのLINEやメールで通知を受け取れます。また、自治体の高齢者見守り事業での利用実績もあります。
料金(2026年12月20日申込分まで)
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 初期費用(キャンペーン中) | 1,980円 |
| 初期費用(通常) | 3,960円 |
| 月額利用料 | 1,320円 |
| 申込後30日間 | 月額費用無料 |
本体はレンタル方式のため、購入費用がかかりません。まず30日間の無料期間中に試してみることができます。
※解約について:月額費用6回分の支払い完了前に解約する場合、解約手数料2,640円が発生します。6回以上利用後の解約は手数料無料です。
小次郎くんが向いている人
- 親が一人暮らしで、毎日の様子が気になる
- 親がカメラでの監視を嫌がっている
- 実家にWi-Fiがなく、設置できるサービスを探している
- 月額費用を抑えて見守りを始めたい
- LINEを普段から使っており、通知を受け取りやすい環境がある
注意点・向いていない人
- 緊急時の通報・救命を保証するサービスではありません
- センサーの検知は設置環境・換気状況・通信状況によって異なる場合があります
- 異常を必ず検知することや、24時間の完全な安全を保証するものではありません
- 24時間リアルタイムで映像を確認したい場合は、別のサービスが適しています
まとめ
小次郎くんは、プライバシーに配慮しながら離れて暮らす親の生活の変化を把握したい方に向いた見守りシステムです。カメラなし・Wi-Fi不要・コンセントに挿すだけという手軽さが、導入のハードルを下げています。
月額1,320円(税込)から始められ、申込後30日間は無料で試せます。帰省のタイミングや年末年始に、実家の見守り体制を見直してみてはいかがでしょうか。
