「テキーラに66,000円?」と聞いて、思わず二度見してしまう人がいるかもしれません。しかしこれは単なる高級品ではなく、2026年10月にジャパン・フード・セレクション最高賞グランプリを受賞した本物のプレミアムテキーラです。
メキシコ発の「LOS 7 ÁNGELES(ロス・セブン・エンジェルズ)」について、特徴・価格の背景・飲み方まで詳しく解説します。
LOS 7 ÁNGELES(ロス・セブン・エンジェルズ)とは
LOS 7 ÁNGELESは、120年以上の歴史を持つメキシコの蒸留所で製造されるプレミアムテキーラです。世界的アクションスター、ジャッキー・チェンの息子であるジェイシー・チェン(Jaycee Chan)が共同創業者を務めるブランドとしても注目されています。
今回ご紹介する「Añejo Cristalino(アネホ・クリスタリーノ)」は、100%ブルーアガベを原料に1年以上3年未満の樽熟成を経た後、炭で濾過して水晶のような透明感を実現した一本です。
- 原料:100%ブルーアガベ
- 製法:樽熟成(アネホ)+炭濾過(クリスタリーノ)
- 価格:税込66,000円
- 国内販売:年間約1,000〜2,000本(限定)
なぜ6万円なのか?価格の背景
「6万円のテキーラ」と聞いて高いと感じるのは当然です。ただし、価格には明確な理由があります。
①希少性
日本国内での年間販売数量は約1,000〜2,000本。日本の人口に換算すると、約6万〜12万人に1本という極めて希少な数量です。大量生産品とは根本的に違います。
②受賞による品質保証
2026年10月、ジャパン・フード・セレクションにてテキーラとして同制度初のグランプリを受賞。香り・余韻・透明熟成の独自性・ボトルデザイン・ブランドの世界観などが最高評価を得ています。
③製法のこだわり
アネホとしての樽熟成に加え、炭濾過によって色を除きながら熟成の風味を残すクリスタリーノ製法は、高い技術と時間を要します。
④特別なボトルデザイン
ボトル底部にLEDライトを内蔵し、光る演出が可能。シリアルナンバーカード付きの専用化粧箱入りで、贈答品としての完成度も高い仕様です。
テキーラが苦手な人にこそ試してほしい
「テキーラ=強くてきつい」というイメージを持つ方は多いですが、LOS 7 ÁNGELESは試飲者から「非常にまろやかで飲みやすい」「スモーキーなのに後味がすっきりしている」という感想が寄せられています。
ウイスキーやブランデーのように香りと余韻をゆっくり楽しむスタイルにも合うテキーラです。
テキーラ用語の解説
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ブルーアガベ | テキーラの原料植物。サボテンではなくリュウゼツランの仲間 |
| 100%ブルーアガベ | 糖分をすべてブルーアガベ由来にした最高グレード |
| アネホ(Añejo) | 1年以上3年未満の樽熟成。香りと風味に深みが生まれる |
| クリスタリーノ(Cristalino) | 熟成テキーラを濾過し、透明感のある外観に仕上げたタイプ |
こんなシーンにおすすめ
- 誕生日・昇進・記念日など特別な贈り物を探している
- ウイスキーやブランデーが好きで新しいプレミアムスピリッツを試したい
- バー・ラウンジ・ホームパーティーで話題性のあるお酒を出したい
- ジャッキー・チェンやエンタメ系のブランドストーリーが好き
まとめ
LOS 7 ÁNGELESは、ジャパン・フード・セレクション最高賞受賞・年間限定2,000本以内・ジェイシー・チェン共同創業という、プレミアム要素が揃ったテキーラです。
66,000円という価格は決して安くはありませんが、特別な体験や贈り物を求める方にとっては、その価値に見合った一本です。
